【Day4】Prusa Core ONE Plus 組み立て記録

エクストルーダー組み立てから本体取り付けまで

Day4はまとまった作業時間が取れず、実質2〜3日に分けての作業となりました。ネクストルーダーの作成から本体への組み付けまでを行いました。
だんだん終わりが見えてきました。

3回目のエクストルーダー組み立て

ネクストルーダーはMK3.9Sで2つ作成しているため、今回で3回目です。さすがに慣れてきたこともあり、特に躓いた作業はありませんでした。
遊星ギアを組み込むところは何度やっても楽しいですね。カバーに隠れて見えなくなる動きを、組み立て中は直接見ることができる。
構造をダイレクトに知ることができるのは、キット組み立ての醍醐味です。写真撮るのを忘れてしまったので、マニュアルから抜粋。

マニュアルの細やかな配慮

組み立て工程で興味深かったのは、空のダンボールをヒートベッドの上に置いて、部品落下による損傷を防ぐという指示です。
最初は「は?」と思ったのですが、2回説明を読んで納得。何気ない工程かもしれませんが、こうした細やかな配慮が随所にあるのがPrusaマニュアルの良いところ。安心して作業を進められます。

組み上げたエクストルーダーを本体に固定すると、いよいよ3Dプリンタらしくなってきました。

意外な落とし穴:ケーブル取り回し

あとはケーブルの取り回しだけ。楽勝だと思っていたら、意外な落とし穴がありました。

グロメットがすぐ外れる問題

ケーブルスリットに取り付けるリング状のゴム製部品、グロメット。こいつがケーブルを通すたびに外れます。手元が暗いのと、フニャフニャしているので、再取り付けがうまくいかない。微妙にストレスです。もっとこう、外れにくい、パキッとした部品にしてほしいと思いました。

メインケーブルがコネクタに届かない問題

これが一番焦りました。全体の長さは足りているんです。ただ、マニュアル通りに組み付けるとエクストルーダー近辺のケーブルがたるみがちになり、メインボードまでコネクタが届きません。ケーブルを固定しているバンドやら部品やらをすべて緩め、ボードに届くまで長さを調整してやる必要がありました。これは手順の問題です。Prusaさん、ここは修正してほしいっす。

コミュニティの力

ユーザーコメントを確認すると、皆さん同じ問題に直面していたようです。
最終的に「自分が間違っていなくて良かった」と安心できるのは、やはりユーザーコメントのおかげ。コミュニティって素晴らしい。